最近、「忖度」という言葉をよく耳にする。
情けないですが、まったく知らない言葉でした。
–他人の気持をおしはかること。–
「忖度」で学んだこと。
最初耳にした時は覚えたてで何だったっけ?という感じ。
頭のなかで一度整理して「気持ちを推し量ること」を一息おいて理解する。
毎度毎度聞いているのでもういつの間にか忖度という意味が頭のなかに溶け込んでいる不思議。
「この繰り返しで人は成長するんだぁ〜」と勝手に実感し、感心している。
忖度ありがとう。
「忖度」で思うこと。
思い起こせば、日常でも仕事やらでも忖度というものはよくあること。
特に上司やお客さんとか少しだけ距離がある人に多いような。
忖度というのは日本人独特らしい。一概にはもちろん言えないが、何かが足りないような気がした。
忖度して色々と周りが動くことで必要のないことや余計な部分は生まれるような気がする。
要ははっきりしないからだろうか。それが日本人らしいのか。。う〜む。
忖度の次の行動が重要な気がします。はっきりさせること。
はい、一概にはいえません。日本文化複雑だ〜。
よく考えたらデザイナーって一人で完結する仕事じゃないから忖度大事な要素ですね。
忖度考えさせてくれてありがとう。
なんだこれ。。。